こんにちは、エーイーピーです。

あっという間に6月に入り、蒸し暑い日々も増え、夏の気配を強く感じる今日この頃です。

さて、お知らせが遅くなってしまいましたが、今年から発行させて頂いている「AEP通信」の2号が完成しました！

季節ごとにお届けしている私達のニュースレターですが、今回は、知らないと大きな損をしてしまう「火災保険」のお話や、住まいのオーナーのすすめ、マンションリフォームの事例紹介、さらに、「HOME 1000 Project」の事例紹介などなど、盛りだくさんの内容になっています。

中でも今回、特にお伝えしたかったのは、「火災保険」のお話。

最近、「竜巻」や「爆弾低気圧」など、突然の強風に日本中が戦々恐々としていますが、やはりそんな風が吹くと、建物にたくさんの被害が出ます。

「瓦屋根がめくれた」、「雨漏りがし出した」など、強風が吹き荒れた直後から、エーイーピーにもたくさんのご相談がありました。

さらに、梅雨の到来を前に、「防水工事をきちんとしておきたい」というご依頼も増えてきています。

そこで役立つのが「火災保険」。

銀行などでローンを組んで住宅づくりをされた方は、ローン契約時に火災保険に入られていると思いますし、それ以外の方も、万一に備えて加入されている方が多いと思います。

実はこの火災保険、「火災」だけでなく、風害や雪害、落雷、さらに水漏れなどの時でも使える場合があるんです。

ご存知でしたか？

エーイーピーでは、お客様の保険の保証内容を確認し、屋根工事や外壁塗装、防水工事など、一見火災と無関係に思われるこれらの修復にも、ご加入の保険が使えるかどうか？を確認し、保証内であれば、給付金申請の手続きまでサポートしています。

もしかすると、保険を上手に活用して、住まいのリフォームができるかもしれませんね。

・・・と、毎回、そんな住まいづくりに役立つ情報をお届けします。

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